twitterやFacebookで報告させていただいたとおり、 先日から募集させていただいた、 ディエゴ・フォルラン選手へのメッセージ、 金曜日に無事にフォルラン選手の元へ届けました。 そしてフォルラン選手も大変喜んでくれました。 今後、どうなるかはクラブとフォルラン選手が決めることですが、 少なくても116通のメッセージは、 フォルラン選手の心に確実に届いたと思います。 改めて、メッセージを送って下さった方々、 拡散をしていただいた方々、 翻訳を手伝っていただいた方々、 アルバム作成を手伝っていただいた方々、 そしていつも陰ながらサポートしてくださるあのお方、 本当に有難うございました! さて、たくさんの反響をいただいているのですが、 個人的には、 みなさんのディエゴ・フォルラン選手を思う気持ちがあってこそだと思っていて、 あえて言うなら、 セレッソファンが20年の歴史のなかで、 このような取り組みは昔から行っていて、 今回、たまたまその役割を僕が担っただけだと思っています。 例えば、チームを離れる選手へのメッセージ (選手コールとか、横断幕とか、)とか、 空港への見送りとか、 ビデオレターとか、 お別れ会を練習場でサポーター主催で実施したりとか、 海外まで選手を応援にいったりとか、 選手の母国を支援したりとか、 そういう、「選手に主体的に寄り添う」のが、 セレッソサポーターの歴史だと思っています。 なので、僕自身どうのこうのではなく、 僕に行動を起こさせたのは、 今まで歴史を作ってきた、そして今のセレッソファンの方々であって、 決して僕はすごくなく、 セレッソファンのこういう姿勢は後世に伝えたいな、と思った次第です。 以上、言い訳でした 笑
セレッソファンですから 〜お礼に代えて〜
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